国内のリサイクルの実態

目に見えない未来への投資

私達の多くは自然災害に見舞われたり自然の恐ろしさは日々感じているところですが、台風や地震など目に見え、自分の体感する恐怖は感じても実際なかなか目にみることのできない危機に関しては鈍感だったりしますね。
有害物質は空気中に存在していても見ることが出来ないし、使っている携帯電話の中身も写真でしか見ません。

コンゴの子供たちもかわいそうですが、殆どの人が行ったことのない遠い国の出来事です。
そういう状況の中でリサイクルの意味をいくら訴えても心に響いて実際の行動に繋がらせるのは大変かもしれません。
国や自治体、企業が全て協力体制で取り組むべき問題なのだと感じますね。
実際小売店での下取りサービスもありますが低価格です。
リサイクルは現状企業にとっても即収益につながるどころか正規にきちんとリサイクルするにはおかねが係るのです。
地道でも多くの人に身近な事実として知って貰う努力が重要になってくるのですね。

コバルトに代わるもの

かつてフロンガスが発明された時、燃えにくく、人体にも無害とされ、冷房、冷蔵庫、スプレー缶など多岐に使われてきました。
しかしながら後の研究でオゾン層を破壊することがわかり回収され使われなくなりました。
別のガスが開発されたのですね。
つまり便利でもてはやされたものであっても後々の研究から間違いが見つかることはよくあるのですね。
現在使われていて、既に弊害が叫ばれているコバルトですが、今、使わない対策としての開発が進んでいると聞きます。
レアアースも努力で蓄積してきていると言われる日本がコバルトに代わるものの研究に力を入れているとも聞きます。
まずは、日本中にリサイクルの意味を広く理解してもらうことが回収率を上げることに繋がりますね。
実際リサイクル店舗の「ロゴ」の認知度も18%とまだまだ低いのです。
多くの人の協力と、未来の開発に期待したいものです。


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