リサイクルのための取り組み

回収後のスマホはどうなるのか

ドコモ、ワイモバイル、ソフトバンクなどどの通信会社でも、使えなくなった、或いは使わなくな
った携帯電話を無料で回収してくれることは多くの利用者が理解していると思います。
回収した携帯電話は、大事な個人情報を守るために粉砕機で処理をしてくれます。
ドコモではお客様の案心の為、本人の目の前でケイタイパンチで穴をあけてくれるようです。
その後内容を分別しリサイクル工場に運ばれ、更に粉々に粉砕し、溶鉱炉に送られます。
そして精錬された金属がまたスマホやパソコンを作るために再利用されるという流れです。
多くの人にリサイクルの意味を理解してもらいリサイクル率高めたいものですが、残念ながら現状ではそんなに広くは理解されていないようです。

回収率は年々ふえているのでしょうか。

企業の回収の取り組みの成果は、回収率に現れますが、過去数年を参照してみると、減少傾向にあるのです。
思い出の詰まった携帯を捨てがたく箪笥にしまったままの人が多かったり、中古として買い取り業者や個人に売買してしまう事が多く、リサイクル意識が低い現状です。
また処分の方法がわからない、面倒であると言うアンケート回答もまだ多いようで、今後の課題はこの辺がネックかも知れません。

オリンピックなどで金メダルになるとの情報では、ある程度の目標は達成できたので、何かの役に立つという意識はもしかしたら箪笥の携帯も出してみようと決心できるきっかけかも知れません。
知事の感謝状もいただけるようですし記念になるかも知れませんね。
ソフトバンクではショップでリサイクルした人に抽選で1万円が当たるイベントの実施もあったようですしリサイクルの意識とともにメリットがあると増えるのが実態かも知れません。


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