何をどこから買っているのか。

そもそもリサイクルの必要性とはなんでしょう。
私たちが消費して捨てる多くのごみは天然資源でできています。
ごみをやたらにもやすことは人体に悪影響を与えることもあり、また燃やさず埋め立てると土地が必要となり自然破壊に繋がるだけでなく、費用もかかりますね。
自然や資源も守るために始まったリサイクルですが、スマホやパソコンと言う現代多くの人が利用し、また依存しているとも言える通信機器のリサイクルは特に一般のごみとは分けて考える必要があるかもしれません。
スマホが登場してから現在に至るまでどの位の台数が生産されているか想像できるでしょうか。

およそ70億台と言われています。
今後世界人口のおよそ7割に達するであろうと言われています。
スマホはどのようにして作られるのでしょうか。
現代産業に欠かすことのできないと言われているレアメタル中のレアアースの他様々な貴金属を使い、特にレアアースは中国からの輸入に頼っています。
このレアアースはスマホだけでなく多くの電化製品の心臓とも表現される主要部分に使われています。

資源として中国だけにあるものではないですが、価格が一番安く提供されるので中国に頼っているのです。
またレアアースだけでなく金、銀、銅なども使われています。
これらの有限な資源を無駄にすることなく再利用して使おう、また資源だけでなく、有害物質も含まれており、たくさんのごみになり人体に悪影響を及ぼす危険も防ごうとリサイクルの意識が少しづつ高まってきているのです。